不動産屋さんが賃貸住宅を紹介する手順の手口

手口その1まず希望条件より少し高めの住宅を紹介

不動産屋さんに希望の条件を伝え、物件を案内してもらう時に、まずは希望条件より少し高めで綺麗な賃貸住宅を紹介されるであろう。それは、家賃が高ければ、不動産屋さんに入る仲介手数料が多くなるからである。希望者は、その住宅を見て、綺麗だと思うが、少し自分が思っている家賃より高いので諦めることが多い。すでに、この物件を紹介する時から、残り2件は他の物件が不動産屋さんの営業マンの中にはピックアップされているのであるのですよ。

手口その2次に希望条件より安い古い住宅を紹介される

綺麗な住宅を見た後に古い住宅を見るのと、最初から古い住宅を見るのでは、その心理は大きくことなるでしょう。確かに安いが、その住宅に着いた時点で明らかに希望条件とは異なる古さを感じるのです。中を見ても、臭いも古臭く、すぐにこの物件ではないと希望者は思ってしまうのです。不動産屋さんは、借り手がない古い物件をここで借りられたらラッキーだと思い、もし借りられなくてもそれが作戦のうちなのですよ。すでに2件の物件を回り希望者にも疲れが出てしまう。

手口その3最後に希望条件に近い住宅を紹介する

はじめから希望条件に沿った賃貸住宅を紹介してくれれば話は早いのです。しかし、最初から希望条件通りに紹介すると、それがダメだったときに、他にも希望条件通りの賃貸住宅を紹介しなければならないのです。案外希望条件というのは、希望者のみなさん似ていて、できるだけ安く、できるだけ綺麗な賃貸住宅を求めてします。それでは、他の物件が借りられなくなるのです。それに3件目という、疲労が精神的に希望条件の決断を緩め、妥協して借りてしまうという心理が働くのでしょう。

札幌の賃貸は、バス停や鉄道駅の近くなど、公共交通に恵まれた物件も多いので、便利なアクセス方法の物件が見つかります。