本当にいいマンションはどこに!?後悔しない買い方を

売れ行き好調の理由は

いいマンションとは居心地がよくて、資産価値が下がりにくいことが基本となるでしょう。そのようなマンションはどうやった購入できるのでしょうか。都心部にある7000万から9000万円クラスのマンションは通常、比較、検討して慎重にというのが当たり前ですが、資産性があるということが明らかになるとあっという間に売れてしまう傾向が続いています。しかし、どんな物件でもというわけではないのがポイントで、価格と間取りだけで勝負している物件はそうでもないのです。ここにヒントが隠れているといえるでしょう。

まずはシンプルに考えてみよう

価格と間取りで勝負しているに加え、マンションの価格を相場にあわせるために、安易に面積を圧縮すると評価が下がる傾向にあります。また、供給されるマンションの数が年々減っていることもあり、きちんとした物件がきちんと選ばれるという市場になってきているといえるでしょう。そのような状況下の中、良い物件とは基本的に居心地、そして資産価値が上がらないまでも、下がりにくいということですから、高級マンションでいうならば、マンションは土地と建物を分離できませんから、土地ならば利便性と環境が優れているところ、建物に関しては上質でグレードの高いものを選ぶという、シンプルに考えるならそうなります。

建物の進化をしっかりと把握しよう

居心地については千差万別でしょう。マンションの中で確実に進化しているもののひとつに開口部があります。従来、南リビングの窓には大きな梁があるのが一般的でしたが、逆梁工法で上部の梁をなくしたり、タワーマンションが一般化してくると可能な限り眺望をよくするために床から天井までガラスをはめ込める工法が開発されるなど窓一つでも随分と変わっています。これらは一概にどれがいいということではなく、こうした建物の進化を把握し、自分はこれがいいと選択することが、最終的に居心地のよさにつながってくるでしょう。

新築マンションの住み心地の良し悪しは物件の構造以外に立地環境も大きな要因です。一般的に静かで空気が綺麗な郊外の物件ほど居住性が高く評価される傾向があります。