インターネット通販の拡大に伴う、物流施設の不動産賃貸市場!

インターネット通販の拡大

最近は、Amazonや楽天・ヤフオクなどに代表されるインターネット通販の市場規模が拡大しています。このようなIT(Information Technology)の話になりますと、何か実態とはかけ離れたVirtual (仮想)の世界なのではないかというイメージがありますが、このようなオンラインストアの台頭は、物流施設に対する不動産賃貸需要の増大という形で、Real (現実)の世界にも影響を及ぼしています。

インターネット通販を支える物流施設

すなわち、インターネット通販は、パソコンから買い物ができるという表側の世界の裏で、大型の物流施設がその取引を支えているのです。ですから、インターネット通販の会社は、不動産賃貸市場でこのような物流施設を調達しなければなりません。具体的には、不動産賃貸契約を結んで、物流施設を確保することになりますが、長期にわたってこれらの施設を使用できることが事業の前提となりますから、長期固定の賃貸借契約を結ぶことが多くなっています。

物流施設の不動産賃貸市場

それでは、インターネット通販業者は、物流施設の賃貸借契約を誰と結ぶのでしょうか?もちろん、不動産会社と契約を締結することもあります。しかし、最近は、REIT (Real Estate Investment Fund)と呼ばれる、不動産賃貸業に特化した投資法人と契約を締結することが多いと言えるでしょう。そして、このREITに資金を提供しているのは、一般の投資家なのです。つまり、今や物流施設に特化したREITを、一般の投資家が購入できる時代となっていると言えます。

函館市の賃貸は函館駅を周辺に多くあります。交通アクセスの良さから道内でも人気エリアのひとつとなっています。